
Contents
テンプレートに入っているシート
左のシートから順に埋めていくと、計画が「数字の表」で終わらず、誰が何をいつまでにやるかまでつながります。各シートに記入例と書き方の注意をつけています。
| シート | 書くこと |
|---|---|
| 理念と3年後の姿 | 会社が大事にすることと、3年後にどうなっていたいかを、売上・利益・人数・お客様からの見られ方で書きます。 |
| 現状の整理 | 直近の売上・利益・人数と、強み・弱み、外の環境の変化を整理します。計画の出発点をそろえるためのシートです。 |
| 3か年の数値計画 | 売上、売上総利益、人件費、その他の経費、営業利益、社員数を年ごとに入れます。1人あたり売上と人件費の割合は自動で計算されます。 |
| 今期の重点施策 | 3年後の姿に近づくために今年やることを、ねらい・担当・期限・見る数字とセットで書きます。 |
| 四半期のKPI | 重点施策ごとのKPIについて、四半期ごとの目標と実績を入れます。達成率は自動で計算されます。 |
| 月次の振り返り | 毎月の売上目標と実績の差、うまくいったこと、翌月の打ち手を記録します。会議でそのまま使えます。 |
How to use
テンプレートの使い方
1
STEP 1
3年後の姿を決める
売上と利益だけでなく、社員数や任せたい役割まで書くと、採用や育成の計画にもつながります。
2
STEP 2
いまの数字を入れる
直近の決算や月次の数字を入れて、3年後との差を確かめます。
3
STEP 3
年ごとの数字に分ける
3年後の数字を、1年目・2年目・3年目に分けます。人件費の割合が無理のない範囲かも見ます。
4
STEP 4
今年の施策とKPIを決める
施策ごとに担当者と見る数字を1つずつ決め、四半期の目標に分けます。
5
STEP 5
毎月振り返る
月に1回、目標との差と翌月の打ち手を書き込み、会議で共有します。
Point
計画が途中で止まらないために
経営計画のご相談で多いのは、「計画はつくったが、半年後には誰も見ていなかった」というものです。原因は、数字の計画と、社員が毎週やることがつながっていないことがほとんどです。このテンプレートで「今期の重点施策」と「四半期のKPI」に担当者を入れているのは、そのためです。
KPIの数字は、毎週の週報や会議で確かめられるものを選んでください。決算が出るまで分からない数字だけでは、途中で手を打てません。週報と会議の形は、週報・週次ミーティングのフォーマットもあわせてお使いください。
計画のつくり方や、社内での回し方をくわしく相談したい場合は、経営計画の伴走支援をご覧ください。
Form
テンプレートのお申し込み
下のボタンから申し込みフォーム(Googleフォーム)を開いて送信してください。内容を確認して、テンプレートをメールでお送りします。ほかの資料もほしい場合は、フォームの「その他」の欄に資料名を書き足してください。
ご入力いただいた情報は、資料のお届けとBay3からのご案内のために使います。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
FAQ
よくある質問
無料で使えますか
無料です。社内での利用や、書き換えての利用も自由です。テンプレートそのものの再配布や販売はご遠慮ください。
どのバージョンのExcelで使えますか
Microsoft 365のExcelで作成しています。Googleスプレッドシートに取り込んでも使えます。
社員数が少ない会社でも使えますか
使えます。社員数が10名未満の場合は、部署ごとのKPIを分けず、会社全体で3〜5個のKPIにしぼると運用しやすくなります。
金融機関に出す事業計画書として使えますか
数値計画のシートは、事業計画書の数字の土台として使えます。金融機関ごとに求める様式がある場合は、そちらに書き写してお使いください。