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最終更新日:2026年10月21日 | 執筆:Bay3株式会社 代表取締役 三浦一晃

歯科医院のミーティングの議題は、毎朝の朝礼、週1回の短い会議、月1回の長めの会議という3つの会に分けて決めます。会ごとに話すことが決まっていれば、スタッフもいま何の場にいるのかで迷いません。朝礼ではその日の予約と配慮が必要な患者さんのこと、週1回の会議ではキャンセルや新患の数と先週決めたことの進み具合を扱います。月1回の会議には、患者アンケートの結果や院内ルールの見直しのように、時間をかけて話し合うテーマを回します。

スタッフが増えてくると、院長が診療の合間に1人ずつ伝えていた連絡は届きにくくなり、決めたはずのことが受付と診療室で違って伝わる場面も出てきます。ミーティングを始めるのはその状態を変えるためなので、最初に会の分け方と議題の選び方を決め、そのうえで進め方と記録の仕方をそろえていく順番で考えると迷いが少なくなります。いまの人数や診療時間に合わせてどの会から始めるかを決めたいときは、60分の無料相談で、組織図や役職の分け方と一緒に整理することもできます。

3つの会で扱う議題
  • 朝礼(5〜10分):今日の予約と担当、配慮の要る方の情報、急ぎの連絡
  • 週1回(15分):キャンセル数や新患数などの数字と、前回の決定がどこまで進んだか
  • 月1回(45〜60分):患者アンケート、院内ルールの見直し、症例や器材の勉強会

議題は朝礼・週1回・月1回で分ける

議題を決める前に、毎日・毎週・毎月の3つの会のどれで話すかを先に決めておくと、1回の会議に話題が集まりすぎず、どの会も時間どおりに終わります。「午後の初診が3名重なっている」という連絡は朝礼で済みますが、「初診の待ち時間が長いという声が続いている」という課題は原因と対策を話す時間が要るため、週1回の会議で扱います。議題を会ごとに分けずに月1回の会議へ詰め込むと、院長の連絡と各担当の報告だけで時間が終わり、スタッフが意見を出す前に解散する形がくり返されがちです。会ごとの役割を決めておけば、スタッフも「この話は月1回の会議で出そう」と自ら振り分けられます。

会時間の目安主な議題決めること
朝礼毎朝5〜10分今日の予約と担当、配慮の要る方、器材や予約システムの不具合今日の動き方
週1回の会議15分キャンセル数・新患数・定期検診の予約率などの数字、前回の決定の進捗来週やること(誰が・何を・いつまでに)
月1回の会議45〜60分患者アンケートやご意見、院内ルールの見直し、症例や器材の勉強会、委員会の報告ルールの変更と、翌月に取り組むテーマ

表1 3つの会の役割と議題

朝礼は今日の診療の連絡に絞る

朝礼で話すのは、今日の予約の流れと担当、配慮が必要な患者さん、器材やシステムの不具合のように、その日の診療にすぐ関わることだけにします。朝の時間は診療の準備と重なるため、10分を超えると受付の開始や滅菌の作業に食い込み、スタッフにとっては毎朝の負担として受け止められてしまいます。「11時のインプラントの患者さんは前回の処置のあと不安を口にしていたので、説明を丁寧に」と共有しておけば、受付から歯科助手まで同じ心づもりで迎えられ、医院が提供するサービスにばらつきが出ません。話し合いが必要な話題が朝礼で出たときは、その場で結論を出そうとせず、週1回の会議の議題に書き足すと決めておけば、朝礼は時間どおりに終わります。

週1回は数字と先週の決定を見る

週1回の会議は、予約のキャンセル数や新患数、定期検診の予約率のような数字を見ながら、前の週に決めたことがどこまで進んだかを全員で見る場として使います。数字を毎週見ていれば、キャンセルが2週続けて増えたときに、月末の集計を待たずに前日の確認の電話を増やすといった手をすぐに打てます。時間は15分あれば足りるので、診療前の朝や昼休みの後半に置き、毎週同じ曜日の同じ時刻に開くと決めておけば、忙しい週でも流れません。15分の中で何をどの順に話すかは、後ろの章で時間割として詳しく書いています。

月1回は時間のかかる話題を扱う

月1回の会議では、患者アンケートの結果や院内ルールの見直し、臨床の勉強会のように、話し合いや準備に時間がかかるテーマを扱います。診療時間を1時間ほど短くするか、休診日の前の夕方などに時間を取り、毎月同じ週に開くと決めておくと、スタッフも資料を用意してから参加できます。1回の会議で扱うテーマは多くても2つに絞り、残りは翌月に回すほうが、話し合いが途中で時間切れにならずに結論まで届きます。テーマを欲張って毎回時間を延ばすと、診療後の会議そのものが嫌がられるようになるため、終わる時刻を先に伝えてから始めるのが続けるための工夫です。

月1回の議題は3日前に伝える

月1回の会議では、議題と考えてきてほしい問いを3日前までに全員へ伝えておくと、当日の沈黙が減ります。「初診の患者さんが次の予約を取らずに帰るのはどんな場面か、1人1つ思い出してきてください」のように答えやすい問いを添えると、スタッフは診療の合間に場面を思い出してから参加できます。当日にテーマを出されて意見を求められると、多くのスタッフは考えがまとまらないまま黙ってしまい、発言するのは院長と一部のベテランだけという状態になりやすいのです。

これから始める医院は週1回から

3つの会を一度に始めると準備が追いつかないため、これからミーティングを始める医院は、週1回15分の会議をひと月続けてから、月1回の会議を足していく順番が無理なく進みます。週1回の会議で決まったことが実際に動き始めると、月1回の会議で話したいテーマも、スタッフから出始めます。朝礼をすでに行っている医院なら、まず朝礼で話している内容のうち、話し合いが必要なものを週1回の会議へ移すところから始めると、新しい会を一つ足すだけで済みます。

議題は4つの方向から1つずつ選ぶ

議題に迷ったら、医院の数字、患者さんの声、院内の仕事の進め方、学びの4つの方向から1つずつ候補を出すと、偏りのない議題表になります。院長が話したいテーマだけで議題を組むと、治療方針や自費の説明のように院長が得意とする専門の話が続き、受付や歯科助手が自分の仕事と結びつけて考えにくくなります。スタッフ全員に関わる話題を混ぜておくと、衛生士は予防の案内、受付は予約の取り方、助手は器材の準備というように、それぞれの立場から改善の提案を出しやすくなります。次の表は、4つの方向ごとの議題の例と、どの会で扱うと話しやすいかをまとめたものです。

方向議題の例扱う会
医院の数字キャンセル率と無断キャンセルの件数、新患数と紹介の割合、定期検診の予約率、自費の相談件数週1回
患者さんの声患者アンケートの結果、口コミやご意見への対応、初診のカウンセリングで多い質問、待ち時間への不満月1回
院内の進め方予約の取り方、器材の準備と滅菌の手順、受付と診療室の連絡の仕方、新人の教え方週1回か月1回
学び症例の振り返り、マウスピース矯正やインプラントの説明の仕方、外部セミナーの報告月1回

表2 議題の例と扱う会

患者さんの声は場面に分けて話す

患者アンケートやご意見を議題にするときは、「対応が冷たい」のような声を、どの場面で起きたことかに分けてから話し合うと、対策が具体的になります。「待たされたうえに説明がなかった」という声なら、予約時刻を過ぎた時点で受付が一言伝えるのか、診療室の担当者が伝えるのかを決めるだけで、翌日からの行動が変わります。痛い、怖い、待たされるといった不満が出やすい項目ごとに院内の対応を書き出し、毎月1項目ずつ見直すと、患者さんの満足に関わる改善を毎月一つずつ進められます。声を寄せた患者さんやその場の担当者を責める雰囲気にならないよう、院長が「この声のおかげで直せる」と先に受け止めておくと、スタッフも安心して場面を話せます。

勉強会は発表者を持ち回りにする

症例の振り返りや器材の使い方の勉強会は、衛生士や助手が持ち回りで10分ほど発表する形にすると、発表する側の準備がそのまま学びになります。虫歯の再発を防ぐ予防の案内の仕方や、マウスピース矯正を考えている患者さんへの説明の流れを、実際の言い回しで発表してもらい、ほかのスタッフが自分のやり方と比べる時間を取ります。外部のセミナーに参加したスタッフがいれば、翌月の会議で「医院で試したいこと」を1つ挙げてもらうと、学んだことを個人の努力で終わらせず、医院で試すきっかけとして活用できます。

ミーティングは報告より決める場にする

ミーティングの目的は、医院をよくするために次に誰が何をするかを全員で決めることです。連絡や報告だけなら紙やチャットで足りるため、全員の時間を合わせて集まる以上、会の最後に決まったことが1つもなければ、スタッフにとっては診療の後に引き止められた時間として残ってしまいます。院長が一方的に話し続ける独演会のような会議では、スタッフは目的を知らないまま座ることになり、院長が「どう思う?」と急に問いかけても意見が出ないのは自然なことです。会議を始める前に「この会では来週やることを決める」と目的を一言で伝えるだけでも、スタッフの聞き方と発言の量は変わってきます。

報告で終わる会議
  • 院長の連絡と各担当の報告で時間の大半が終わる
  • 議題が当日になって発表される
  • 決まったことの担当と期限があいまい
  • 翌月に同じ話題がくり返される
決めて終わる会議
  • 報告は事前に紙やチャットで共有しておく
  • 議題は3日前までに全員へ伝える
  • 決まったことに担当者と期限を付ける
  • 次の会議の冒頭で、決めたことの進捗を見る

医院の現状をスタッフと共有しておくことも、決める会議にするための準備になります。来院患者数やキャンセルの推移、患者アンケートの結果など、スタッフに伝えても差し支えない数字を会議で見せておくと、医院がいまどの状態にあるのかが分かり、何を直せば課題の解決になるのかという意見が出てきます。医院の状況を知らないまま「改善案を出して」と言われても、スタッフは何を基準に考えればよいかが分からず、当たり障りのない意見で終わってしまうからです。会議を含めた医院の組織づくりの全体像は、歯科医院の組織マネジメントにまとめています。

週1回の会議は15分の時間割で回す

週1回の会議は、数字の確認、未達の原因と打ち手、決定の記録、先週の決定の確認という4つの段階に分け、15分で終わる時間割を先に決めておくと続きます。Bay3が配っている週次ミーティングのフォーマットでは、月曜の朝15分を次の図のように区切り、報告を読み上げる時間をなくすことで、短い時間でも決めるところまで進めるようにしています。歯科医院なら診療開始前の15分に置き、司会は院長が務めずに持ち回りにすると、スタッフ同士で周囲の意見を聞きながら進める形になります。

0〜3分届いていない数字だけ読む
3〜10分担当者が原因と打ち手を1分で話す
10〜14分誰が・何を・いつまでにを決める
14〜15分前の週の決定を振り返る

図1 週1回の会議の時間割(Bay3の週次ミーティングのフォーマットより)

時間割を守るために、会議の前に各担当が数字と今週やったことを週報に書いておきます。フォーマットでは金曜の夕方までに各担当が入力し、リーダーがコメントを付けてから月曜の会議に臨む流れになっていて、会議の場では全員が同じ表を見ながら、届いていない数字にだけ時間を使えます。週報の項目は1人5分で書ける量に絞っておくと、診療が立て込む週でも入力が止まりにくく、院長も週末のうちに各担当の状況をつかめます。

診療時間の外に開くときの注意

院長が参加を求めたミーティングは、診療の前後や昼休みに開いても労働時間に当たります。厚生労働省のガイドラインは、使用者の明示または黙示の指示で業務に従事する時間を労働時間とし、参加が業務上義務づけられている研修の時間もこれに含めているため、「自由参加」としていても欠席すると不利益がある会は指示があったものとみなされます。昼休みに開くと休憩時間が短くなるので休憩は別に取れるようにし、パートのスタッフを含めて賃金を払う前提で、診療前の15分を始業に含めるか早出として扱うかを先に決めて伝えておきます。

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週報と週次ミーティングのフォーマット(Excel)を無料で配布しています

担当ごとの数字の目標と実績、今週と来週の行動、リーダーのコメントを1行で書ける週報と、月曜朝15分の会議の議題表がセットになっています。歯科医院では、キャンセル数や定期検診の予約率を担当ごとの数字に置き換えて使えます。

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発言が出ないときは問いを小さくする

ミーティングで意見が出ないときは、スタッフのやる気を疑う前に、問いの大きさと話す順番を見直すと発言が増えます。「医院をよくするにはどうしたらいい?」のような大きな問いは正解が見えないため、誰も最初の一人になりたがらず、院長の指示を待つことに慣れたスタッフほど黙ってしまいます。問いを「昨日の診療で、患者さんを待たせた場面はどこだったか」のように一つの場面に絞ると、全員が自分の経験から答えられ、それが発言のきっかけになります。次の表は、よくある状況と、その場で試せる進め方をまとめたものです。

よくある状況試せる進め方
誰も最初に発言しない1人1分ずつ順番に話す時間を最初に取り、院長は最後に話す
院長の話が長くなる院長が話す時間の上限を決め、司会が残り時間を知らせる
ベテランの意見に流れる経験の浅いスタッフから順に意見を聞く
否定的な意見で空気が重くなる意見の良し悪しは後回しにし、出た案をすべてホワイトボードに書く
話が脱線する議題にない話題は「次回の議題」の欄に書き、その場では扱わない

表3 発言が出ないときの進め方

院長が話す順番を意識することも大切で、院長が最初に自分の考えを話すと、スタッフはそれに合わせた意見しか出さなくなります。院長は司会の進行に任せて聞く側に回り、最後に出た案の中から医院として採るものを決める役に徹すると、スタッフは自分の意見が判断の材料になっていると実感でき、次の会議でも口を開いてくれます。スタッフ同士の人間関係やコミュニケーションの土台から整えたいときは、歯科チームビルディングの記事で、安心して話せる職場のつくり方を扱っています。

決まったことは記録して翌週に見直す

ミーティングを成果につなげるには、決まったことを担当者と期限つきで記録し、次の会議の冒頭で一件ずつ進捗を振り返る習慣をつくります。決まったことを記録しないまま解散すると、翌月の会議で同じ課題がまた話題に上り、スタッフは「話し合っても何も変わらない」と感じて発言を控えるようになります。記録といっても長い議事録を書く必要はなく、次の表のように1件を1行にして、誰が・何を・いつまでに実施し、結果どうなったかが分かれば十分です。

決まったこと担当期限結果の見方
予約時刻を10分過ぎた患者さんに、受付から待ち時間を伝える受付リーダー来週の月曜から2週後の会議で、待ち時間への声が減ったかを見る
定期検診のお知らせの文面を見直す衛生士の担当者今月末翌月の定期検診の予約率と比べる
新人向けに器材準備の手順書をつくる助手リーダー次の月1回の会議まで会議で読み合わせ、足りない手順を書き足す

表4 決まったことの記録の例

  • 決まったことに、担当者が1人だけ付いている
  • 期限が「今月中」ではなく日付か会議の回で書いてある
  • 結果をどの数字や場面で見るかが決まっている

記録した表は会議のたびに画面へ映すか印刷して配り、最初の数分で一行ずつ進捗を読み上げてもらいます。期限までに進んでいないことがあっても責めずに、何が妨げになったのかを聞いて期限を引き直すと、スタッフは次の会議でも正直に状況を話してくれます。決まったことが実際に動いた例が積み重なるほど、スタッフはミーティングを医院を変えられる場として受け止めるようになり、院長が議題を用意しなくても提案が出てくるようになります。役職ごとに誰がどの数字を見るかを決めておくと担当の割り振りも速くなるので、役割の決め方は歯科医院の組織図もあわせて参考にしてください。

支援の現場から(三浦)

三浦がこれまでに支援した歯科医院でつくったのは、3か年計画と年間・四半期の目標を入れた中長期経営計画、院内のルールと組織図、役職ごとの役割と見る数字、Googleスプレッドシートの週報と月曜朝15分の会議です。あわせて等級表や給与テーブルを含む評価制度をつくり、スタッフ全員を対象にした研修も行いました。議題が役職ごとの数字と結びついていれば、役職者は週報を見たうえで対策の案を持って会議に来られるので、議題を考える前に、誰がどの数字を受け持つかを組織図の上で決めておきます。

支援先の歯科医院(医療法人)の院長からは「以前は院内の決定事項がすべて院長である僕のところへ相談に来ていたのですが、組織化されたことで各役職ごとに案が出て、上司がそれを修正し、質の高い状態で最終決定できるようになりました。スタッフたちの能力の高さにも日々気づかされます。」という声をいただいています。

よくある質問

パートのスタッフも全員参加させたほうがよいですか。

週1回の会議は、その曜日に勤務している人が出る形で構いません。出られなかったスタッフには決まったことの記録を共有し、次の勤務日に担当のリーダーが一言補うようにすると、勤務の形にかかわらず同じ情報で動けます。月1回の会議だけは、なるべく全員がそろう日時を選びます。

ミーティングで特定のスタッフへの不満が出たときはどうすればよいですか。

個人への不満は会議の場では扱わず、「仕事の進め方の問題」として議題に置き直すか、院長やリーダーとの個別の面談で聞くように分けます。会議で名指しの不満が続くと、言われた側だけでなく周囲のスタッフも発言を控えるようになるため、司会がその場で話題を切り替えられるよう、ルールとして最初に決めておきます。面談での聞き方は歯科スタッフ面談のコツと質問リストにまとめています。

院長が出られない日は中止にしたほうがよいですか。

中止せず、司会の持ち回りで開くほうが続きます。決まったことの記録をあとで院長が読み、気になる点だけ次の会議で補えば、院長がいない日でも会議が回る形に慣れていきます。欠席した院長には、決まったことと次回へ持ち越した議題の2点だけを短く伝える決まりにしておくと、報告のための手間も増えません。

出典・参考:厚生労働省「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」(2017年1月20日策定)

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Bay3株式会社 代表取締役 三浦一晃
WRITER
三浦 一晃(Bay3株式会社 代表取締役)

はま寿司で12店舗・1,000名以上のマネジメントを経験し、株式会社識学で組織コンサルタントとして34社、カスタマーサクセスとして42社を担当。2025年にBay3を設立し、中小企業と歯科医院の経営計画・評価制度づくりを支援しています。著書『評価制度が歯科医院の未来を決める』。

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